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チェコの伝統パン、buchta ブフタ 焼きが止まりません。
これも生イーストちゃんがいい仕事をしてくれるおかげ。ありがとう。
見た感じは日本のちぎりパンに似ていますが、生地が違って、もっとしっかりしていて軽食にもなる感じ。中身もpovidla ポヴィドゥラ プルーンジャム、mák マーク 芥子の実を甘く煮たもの(ちょっとあんこっぽい)が通常で…
我が家の一番人気はこのtvaroh トヴァロフ 新鮮なトヴァロフチーズを詰めたブフタです。右側に白いクリームが見えますかしら?
このトヴァロフはもう始まっている、レトナー公園の先、ヘジュマニャーク農家の市で買っています。こちらのトヴァロフがブフタにぴったり。もちろんスーパーでも気楽に買えるとは思いますが、ぜひ着込んで行って、市場の新鮮トヴァロフを試してみてください。はちみつかけて食べるだけでも
美味しいよ〜d(≧▽≦*)
生地は、プラハ市民の秘密の憩い公園脇カフェのバリスタおにいさまに教えていただいた、生地にオレンジの皮をすって入れるのがチェコ風をやってみました。
ぽつんぽつんとオレンジの皮ちゃんが見えますか?
BIO皮ですよ〜♪
コーヒーはこちら!
みかけないパッケージだなぁ、と思っていたらエジンバラのちいさな家族経営ロースター(コーヒーを焙煎するお店)のもの。コルニーの顔役カフェさんがスコットランドの旅でみつけてきた一押しだそうです。
エジンバラかあ〜♪
おお、海のそばではないですか。いつの日かリストに入れましたよ♪
さて、作業の合間にいただきましょう。美味しいといいなぁ〜。
それではみなさま、世界のどちらにいらしても、素晴らしい週末をおむかえくださいませ。ありがとうございました。
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